2012年8月21日火曜日

財布

先日小遊三師匠のお宅で稽古をして頂く。

売れなきゃ駄目だと思った。

18日は深夜寄席。
夏休みということで子供もちらほら。
A太郎という名前を言うだけで、お母さんが「下ネタは駄目」と子供の耳をふさいでいた。

すいませんでした。

翌日の昼はあかぎ寄席。
『皿屋敷』をネタおろし。冷や汗をかく。出来の良し悪しではないですよ。怪談噺のせいです。

噺の途中で、太神楽の味千代さんに怪談の雰囲気を出すため笛を入れてもらう。

あまりにいい音色だったため、幽霊の仕草のまま黙って目をつぶり、1・2分聞き込んでしまう。

あの夏を思い出した。

呆れた味千代さんが吹くのを止めたので、我にかえり噺を続けた。

味千代さんありがとう。

夜は『95分ぐらいのA太郎』
徐々にお客さんが増えてきて嬉しいですね。
ありがとうございます。

行く途中で山手線が止まってしまったため、ギリギリの到着。
着替える時間がなかったので、洋服のまま高座へ。

ランニングに短パンだったので、最悪夏休みの雰囲気は出せたんじゃないでしょうか。

勝手にレギュラーの喜太郎くんと、可女次兄さんに来て頂き一席づつ。

喜太郎くんの「よろしくお願いしま〜す」の「ま〜す」と、ミャンマー帰りで直接来てくれた可女次兄さんのミャンマー感が混ざりあってとても良かったです。
ありがとうございました。

『皿屋敷』で、おしっこ漏らすぐらい怖がらせようと頑張ったのだが、その後の仲入りで、お客様誰一人お手洗いに行かなかったことは残念だった。

思わず高座で「おしっこしろよ」との失言お詫びします。

終わってから、お客さんに「今日の船底良かったよ」と言われる。

すいません、それ『船徳』です。

もしかしたら、
若旦那の名前を徳さんじゃなく底さんと言ってしまってたのかとか、
船の底がイメージ出来るぐらい噺が良かったのかとか、
気付かないうちに、船底に死体が転がっているような怪談噺をしてしまったのかとか、
とっさに色々考えましたが、ひとまず「ありがとうございます」と言って逃げてすいません。

今回は、平治師匠のお客様が笑い屋として、また大学のアメフト部の友達が奥さんを連れて来て頂き、感謝です。

新婚のため二人手をつないで聞いていたのは、ご愛嬌でしょう。

終わってから、『もうすぐ文治の平治会』にお邪魔させてもらう。

今日は昼間に文治襲名のお練り、お手洗い出来なくてすいませんでした。

兄弟子の芝楽兄さんに「痩せたかな?」と聞かれる。「ロングブレスダイエットで痩せました」と答えましたが、実は断食で痩せました。

すいません。

ブログの方に、次回の日程をお客様からお問い合わせ頂きました。
ありがとうございます。
一人は読んでくれているんですね。
次回は、9月11日19時30分開演です。
よろしくお願いします。

ちなみに浅草演芸ホールは、22・23・26・27・30日です。

よろしくお願い致します。